ボストンで生活をしていると、日本以上に健康の意識が高い人が多いと思いました。実際に、オーガニック専門のスーパーなどもありました。そこでは、本当に健康的な食材が沢山手に入りました。野菜、フルーツ、あとお茶やチーズ、お肉など健康なものが沢山あるので、私は、アパート暮らしをする友達とよく、そのスーパーに行っていました。
アメリカでは、オーガニックのスーパーは、普通のスーパーよりも値段が高いです。でも、長期的に考えると、オーガニックの食品を食べていると、健康も維持しやすいと思いました。アメリカは、大量生産で大量消費の国なので、安いスーパーの食材の中には、薬品や遺伝子組み換えのものなども入っている恐れもあると思います。
私は、ボストンのおみやげにオーガニック食品のスナックやティーバックなどを買っていくと、日本でも喜ばれるのではと思い買っていきました。そしたら、実際に喜ばれてよかったです!将来、日本でも、アメリカの様に、オーガニックのものが流行るかもしれませんね。
あと、私は将来、大学への進学も考えています。アメリカ大学留学の際には、小松志行氏のノウハウも参考にしたいです。